ジャズピアノ



ワンパターン化したバッキングをバリエーション豊かに変える方法


バッキング編2

このテキスト&CDを使えば、ワンパターン化しているあなたのバッキングが

見違えるようにバリエーション豊かになっていきます!



あなたは自分のバッキングがワンパターン化していることに

嫌気がさしていませんか?



サックスやトランペット、ギターなどのバッキングをしているとき、

せっかくプレイヤーが盛り上がって良い感じだというのに、

自分のバッキングといったら・・・。



リズムを変えてみたり、コードの展開をしてみたりしてもなんとなく

物足りない気になりませんか?



実は私もそうでした・・・。



せっかくバッキングフォームを18個にまとめる方法を思いついて

実践してみたものの、ワンパターン化してしまってどんどん

つまらなくなっていきました。



どうしたら、プロのようにバリエーション豊かなバッキングができるんだろうか

教則本や理論書など片っぱしから読み漁り、研究に研究を重ねていきました。



研究していった結果、代理コードを使うと良いという一つのアイデアに目がとまりました。



しかし・・・、実際にピアノの前に座っていざ演奏するとなると、曲はどんどん進んでいって

そんな代理コードなんぞ考えている時間がありません。



演奏前に時間をかけて、コード譜に代理コードを書き込んでおけば、それなりに

バリエーション豊かな演奏になるかもしれませんが、セッションなんかだと

初見でいきなりバッキングをする機会も多くあり、毎回そんな風に準備するわけにもいけません。



そう、必要なのは汎用性があって、理論的にも、テクニック的にも難しすぎない

そんな方法がないかずっと探しました。



そして、ついに見つけたのです。その簡単、便利、そしてバリエーションが増える方法を!!







次のようなテクニックではありません

コードの展開系を多用するなど効果の薄い方法ではありません!

代理コードを多用するなど、理屈でわかっても実践できない方法ではありません!

テクニック的にも難しい方法ではありません!





次のようなことが可能になります

バリエーションが確実に増えます。

だからアドリブ演奏者を盛り上げられます。

これまでつまらなかったバッキングが一変。 とっても楽しくなります。




実際に使用して頂いている方の声を紹介いたします。







K様(東京都)



今回の 『バッキング編2』 も非常に分かりやすかったです。



いつも同じようなバッキングしか出来なくて

つまらなく感じ始めていたのですが、この冊子を読んでからは

少しずつバリエーションが増えてきました。



楽しくなってきました。ありがとうございます!





S様(宮城県)



プロの演奏を聴いていて、いつも不思議に思っていたことが

このテキストで解明できました。確かに色んなバッキングパターンが

簡単に増やすことができますね!





A様(福島県)



待ってました!こういうテキストを・・・。



前回と同じようにわかりやすい楽譜、図解、サンプル音源で

理解がスムーズに行きました。早く実践できるように

何度も繰り返し練習してみたいと思います。







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バッキング編2

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