ジャズピアノ


左手のバッキングフォームをたったの１８個にまとめる方法




このテキスト＆ＣＤを使えば、たった１８個の左手バッキングフォームを

覚えるだけで、ほとんどのスタンダードのコードに対応できるようになります。

実際に使用して頂いた方から、簡単で分かりやすいと好評を頂いております。

（このページ下方に、モニター頂いた方からのお褒めの言葉を掲載しております。）



あなたもご存知の通り、ジャズで使用するコードはテンションを含めて

実にたくさんの種類があります。



しかも、即興で弾く必要があるため、コードを見てからバッキングフォームを

考えている時間はほぼゼロに等しくなります。



その結果、バッキングフォームを事前に覚えておく必要が出てきます。



ですが、必死になって丸覚えしようとしても、コードの種類が多すぎて

膨大な量になり、覚える事は不可能に近くなります。



実は、私もたくさんの教則本を買ったり、バッキングフォームが鍵盤に対して

描かれているフォーム集みたいなものを買ったりして参考にしていました。



ですが、結局覚える数が膨大なためにすぐ挫折してしまいました。



その結果、必要かどうかわからない音をたくさん盛り込んで演奏する始末。

そんな事が１年くらい続いてしまいました。



そんなおり、とあるセッションに参加した際に一緒にプレイして下さった

ベーシストに次のような事を言われました。





『君の左手、重すぎて濁ってるし、ベースの邪魔になっている！』





その時は瞬間ショックを受けましたが、その言葉がキッカケで、真剣に

左手のバッキングフォームについて研究する事になったのです。





たくさんのプロの演奏や、アレンジ本、理論書を参考に研究しました。

研究した成果をまとめ上げていくにつれ、いくつか気がつく事ができました。



その一つが、”バッキングフォームをまとめる”　でした。



このまとめ方を使用していけば、誰でも簡単に左手のバッキングフォームの種類を

ただちに減らすことが可能になります。



そして、たった１８個のバッキングフォームを覚えるだけで

スタンダードのほとんどをマスターする事が可能になってしまいます。



これ以外にも、バッキングに必要な音の選び方や

リズム、テンションの入れ方もまとめました。

（このテキスト＆ＣＤには、この内容についても紹介しています。）



その後、またそのベーシストと一緒に演奏する機会がありました。



セッション終了後に握手を求めてきてくれました。

そしてその時、『良いバッキングだったよ。また遊んでな。』と言って頂けました。

その時、本当にうれしかった事を今でも覚えています。



あなたも、私と同じような悩みをお持ちでは無いでしょうか？

このテキスト＆ＣＤは、きっとあなたのバッキング上達に役立つと思います。



実際にこのテキスト＆ＣＤを使用して頂いた方の声を紹介します。

実際に使用して頂いている方の声を紹介いたします。



gonzi様 (東京都)



ピアノの経験年数

3年ぐらい



ジャズピアノに興味を持った理由

元々、ロックあがりなのですが、コンピューターによるうちこみを何年か前から

やるようになりまして、jazzのテンション的なものを勉強したくなりました。

それで、鍵盤で打ち込みをやっていますので、jazzpianoを学ぼうと思いました。



テキストの内容について

とても分かりやすい



テキスト冊子についての感想

jazzについて初心者な私などでも理解しやすく作ってあり、感動しました。



ＣＤの内容について

とても分かりやすい



ＣＤについてのご感想

テキスト冊子とあわせてつかうことにより、理解がより確実なものとなる様な気 がしました。





H.Y様 (熊本県)

ピアノの経験年数

3年



ジャズピアノに興味を持った理由

フレイズの心地良さ。

ジャズピアノプレイヤーへのあこがれ



テキストの内容について

分かりやすい



テキスト冊子についての感想

ボリューム的にも人が覚えられるだけの分量だと思う。

他のテキストでいろいろ盛り込みすぎてオーヴァーフローに陥る。



ＣＤの内容について

分かりやすい



ＣＤについてのご感想

ある程度、だぶる部分もあるが、反復になっていて記憶に残りやすい。





K.Y様 (埼玉県)

ピアノの経験年数

10年程度



ジャズピアノに興味を持った理由

ギターをやっていたが、最近バンドをやる機会がなく、飽きてきていました。

そんなときに友人から、ビルエバンスを聴かされ感動しピアノをやろうと思いました。



テキストの内容について

とても分かりやすい



テキスト冊子についての感想

「このテキストを読めば、来週からでもバンドやセッションができる」という

内容だと思いました。

現在市販されているジャズの教則本は「ジャジーな響きを弾いて終わり」的な

ものや「小難しいもの」、「その本に書いてある以上のことができない」ような

ものが多いです。

その中で、このようなテキストは視点が新しく、初心者の私のようなものにとっては

とても実用的で、嬉しい内容です。



ＣＤの内容について

分かりやすい



ＣＤについてのご感想

市販の教則本の模範演奏のみ付録CDとは違った視点からできたCDなので、

斬新だと思います。




M.S様（宮城県）






バッキング編のテキストサンプルが無料でご覧になれます

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このテキスト＆CDで紹介している、左手のバッキングフォームの種類を減らす方法は

実はプロや熟練者であれば、知らず知らずのうちにマスターしている事なのです。



しかし、このノウハウを知ろうとしても、書店や楽器屋さんに置かれている

どの教則本を買っても知る事ができません。



なぜなら、市販の教則本にのっているものは、まとめる事を目的として

記載しておらず、全てのコード、キーについて

違うフォームを紹介してページを稼いでいるにすぎないからです。



このテキスト＆CDには私が沢山の教則本や雑誌、CDのコピーやクリニックで

学んだノウハウを載せております。



この方法に気づくまでにかかった費用は少なくとも２〜３万円以上かかていますし、

時間にすれば１〜２年もかかりました。



そのノウハウが送料＋消費税＋代引き手数料込みで５９８０円で入手でき、

かつ、読んだスグあとに即実践可能な内容がしっかり書かれています。



スグに実践できないハズレの教則本を沢山購入する事を考えれば

このテキスト＆CDで簡単に着実にマスターできる方が

だんぜんお得だと思いますがいかがでしょうか？