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(スタンリージョーダンのデビューアルバム Magic touch から)
タッピングという奏法でギターを弾きこなすそのスタイルは
初めてテレビで見たときには、かなりびっくりした覚えがあります。
タッピングというのは、ギターの弦をまるでピアノのように
指で叩くようにして演奏する方法です。
両手で音が出せるため、まるで2人のギターリストが弾いているかのように聞こえます。
そのスタンリージョーダンのライブ映像がDVD で発売されます。(2008年7月2日)
ライブは去年の7月、パリで演奏した模様が収録されているようです。
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